開発者紹介

水素発生装置「ENEL-02」開発者紹介

img_02  高藤 恭胤(たかふじやすたね)先生

 昭和31年2月13日生まれ 広島国際学院大学 理工学部 電気科 卒業後、ゾンボード製薬株式会社入社。

 株式会社 富士通ビー・エス・シー、株式会社メディックを経て、

 2001年フリーダム株式会社を設立。

 これまで、さまざまな商品開発や  特 許  ( 5 5 件 ) を取得。

 また大手企業の顧問を多数務める。

 現在は極東連邦大学客員教授(ロシア連邦)、金沢大学大学院 自然科学研究科の講師も勤めながら、

 フィリピンでの、白内障の治療のボランティア活動や、中国など海外での活動も、精力的に行っている。

 2014年4月18日 東久邇宮記念賞受賞。

 2016年夏、ロシア極東連邦大学の依頼により教授陣・大学院生の方々に水素の基礎から医療への応用の講演。

 日本からも多数聴講に来られました。講演の評価が高く、講義継続中。

 2016.10.24 ~ 2018.10.23 極東連邦大学の研究員になりました。

 2018年度から東京工業大学受託研究員。

 現在「水素ガス吸引療法」、「プラズマ療法」について臨床試験中。

 また、極東連邦大学において、ホワイトハイドロゲン(水素カプセル)による臨床試験 進行中。

 2018.10.01 国立大学法人 東京工業大学 科学技術創成研究院 先導原子力研究所内において

 プラズマ及びアルカリ還元水によるガン治療の基礎研究を行う為 受託研究員となる。 

・高藤 恭胤 金沢大学講演会要旨・・・「素晴らしき水素」

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